Glosswordというオリジナル辞書が作れるオープンソース。概略の説明はこちらに。
XREAにインストールするとき、問題になるのがPHPのsafe-mode。このsafe-modeは、.htaccessにちょこちょこっと書いて、phpをcgi版(safe-modeじゃない)で動かしてやればOK。
glosswordはインストール時に環境チェックをして、環境チェックがすべてOKじゃなければインストールすることができない。今回ハマったのが、mbstring.http_input。
mbstring.http_inputはXREAの環境では「auto」になっていて、glosswordの環境チェックでは「pass」になってなければいけない。なので、何らかしらの形で、mbstring.http_inputを「pass」に設定する必要がある。
試行錯誤した結果、.htaccessに「php_value mbstring.http_input pass」と書いてもダメだったので、gw_install/index.phpにdefine行前後くらいに「ini_set(“mbstring.http_input”, “pass”); 」を追加。そうすることでinstall時の環境チェックをパスすることができた。
あとは、/index.phpにも「ini_set(“mbstring.http_input”, “pass”); 」を追加して終了。
インストールはひとまず終了。動かすためには、管理画面(Control Panel Home)のSystem settingsにて「Enable SEF (Search engine friendly URLs)」をオフにする。これはURLにパラメータを仕込んでサーチエンジンにやさしくするオプションですが、XREAでは動かないのでオフ。たぶん、.htaccessにRewriteEngine の設定をしてやればいいと思いますが、ちゃんと調べてないので今日はここまで。
Posted in ネット関連
Wordpress プラグインのcfomsIIをSSL対応を無理やりさせました。
単純な話、SSLではない(http://でアクセスした)場合にフォームを表示させないだけです。
PHP:
-
### SSL check
-
if ( $_SERVER['SERVER_PORT'] == 80 ){
-
$zServerUri = 'https://' . $_SERVER["SERVER_NAME"] . $_SERVER['REQUEST_URI'];
-
$content .=
sprintf('<p><a href="%s">SSL対応ページから入力できます。</a></p>',
$zServerUri);
-
return $content;
-
}
やってることは、サーバーポートが80以外だったらフォームを出力せずに、メッセージ「SSL対応ページから入力できます。」と表示させてるだけです。cforms.phpの280行目あたりに「### alternative form action」と書かれたコメントがあります。ここでフォームを生成しているので、この上の部分に書き込めばOKです。
日本語で直に書き込む場合、文字コードをUTF-8で保存することを忘れずに。
これで、SSL対応できると思います。サーバーポートについては環境によって変わってくるので、きっちりやりたい場合には ポート番号443以外であったらメッセージを表示させたほうがよいかもしれません。
Posted in Wordpress
自分が主にやっていたことは、主に下記の2点。他は雑用でした。雑用といっても担当者を割り振るレベルじゃないけど、作業として発生&やらなければならないことが雑用っていうことで。
他にもいろいろやってたけど、思い出したら追々書いていきます。
ドキュメント類の管理
情報交換、連絡、相談はircでした。ircのメリットとしてその場の居る人でチャットができる……情報を伝達することができて、その場で返信がもらえる。メールだと他人数にメッセージが送れるけどリアルタイム性に欠ける。メッセンジャーだと、リアルタイムにメッセージを送れるけど他人数ができない&新規参加がちょっと大変。
ircは専用クライアントが必要だけど、他人数でリアルタイムのメッセージを送受信できる。新規参入も比較的簡単。
ただ、ircはリアルタイムがゆえに、同じ時間帯にいる人はメッセージ交換できるけど、違う時間帯に参加してきた人はメッセージが分からない。要するに、その場にいる人しかメッセージが伝えられないから、参加してない人はわからないよねっていうことです。
そこで、なんらかの形でやり取りした記録(議事録みたいなもの)が必要になってきます。普通であれば掲示板やwikiの出番になるのですが、掲示板だと事柄の経過は把握できるけど、現時点で網羅する情報がほしいとなっても整理していなければムリ。wikiは誰でも更新できるけど、編集方法が分からず一部の人だけが更新することになってしまう。
最初は、テキストファイルに内容を書きこんでアップローダーにパス付でアップロード。Google Docs(Google ドキュメント)の便利さは知っていながらも、Googleアカウント取得が必須になること&以前に別のところで「押しつけないでほしい」と邪険にされたこともあって、GoogleDocsは使ってませんでした。
人数が増えてくるにつれて、テキストファイル+アップローダーは限界に。あるとき、「Google Docsが便利だよ」とおっしゃった方がいたので、これはチャンス!ってことで一気に導入してみました。
Google Docsにはいくつかのドキュメントタイプ(形式)があって、MS-Wordと同じようなワープロ編集の「文書」、Excelと同じような表計算の「スプレッドシート」、アンケートフォームが作れる「フォーム」があり、Google Docsの「文書」で議事録を管理、メンバー一覧を「スプレッドシート」、メンバーの新規参加を受け付ける申請を「フォーム」で管理していました。
たとえば、「新しい人が参加して議事録を見たい」という手順があったとき、下記のように作業していました。
- 新規参入してきた人に、フォームに記入してもらう
- 記入されたフォームを元に、Gmailのアドレス帳に72時間企画用のグループへ登録
- メンバー一覧のスプレッドシートに、フォームの内容を転記
- 議事録とメンバー一覧を、新規参入してきた人に対して権限を付与
Google Docsの便利な所は、
- 修正したところが即座に反映される
- スプレッドシートであればカーソルが合わせられているセルがリアルタイムでわかる
- 編集履歴が参照できる
- 照会・編集権限が設定できる
- 無料
逆にGoogle Docsの不便な所は、
- Google アカウントが必要(いつものGoogleアカウントを)
- 多くのユーザーに対して権限設定をすると、サーバーエラーが発生する
- 若干、レスポンスが遅い
- ファイルのアップロードはできない
- 多くの文書ができたときに、共通の分類設定ができない(ユーザー側では設定できる)
多少の不便があるものの色々便利です。少数人数で文書を作らなければならないときも、Skypeで話をしながらGoogle Docsで文書を作りあげていくことも可能。
他のイベントでは、どのような形で文書管理をしているのかわかりませんが、Google Docsはかなり使えると思います。ローカルPCでExcelやWordで管理していると、担当者がいなくなると作業できなくなりますが、Google Docsであればオンライン参照できるユーザーがいれば作業は引き継げます。
仕事であれば、欠員が出た時のバックアップ体制や管理方法は色々ありますが、ネットを通じてならではのやりとりでどのように文書管理をすればいいのか、非常に勉強になった一件でした。
Posted in NetService, ニコニコ動画
いろいろ悪戦苦闘して作ってみたので公開。下記のホストはproxyを経由させないようにしています。
- ch.nicovideo.jp チャンネル&コミュニティ
- dic.nicovideo.jp ニコニコ大百科
- help.nicovideo.jp ニコニコ動画 ヘルプ
- help.nicovideo.jp ニコニコ動画 ヘルプ
- ichiba.nicovideo.jp ニコニコ市場
- icon.nicovideo.jp ニコニコ動画 アイコン
- res.nicovideo.jp ニコニコ動画 スクリプト類
環境に応じて、useNicoProxy内のlocalhostやポート番号を変えてください。
CODE:
-
function FindProxyForURL(url,host)
-
{
-
//PROXY Setting
-
var useNicoProxy = "PROXY localhost:8080";
-
-
//Nicovideo
-
if(shExpMatch(host, "*.nicovideo.jp")) {
-
if( shExpMatch(host,"ch.nicovideo.jp") || //チャンネル&コミュニティ
-
shExpMatch(host,"dic.nicovideo.jp") || //ニコニコ大百科
-
shExpMatch(host,"help.nicovideo.jp") || //ニコニコ動画 ヘルプ
-
shExpMatch(host,"help.nicovideo.jp") || //ニコニコ動画 ヘルプ
-
shExpMatch(host,"ichiba.nicovideo.jp") || //ニコニコ市場
-
shExpMatch(host,"icon.nicovideo.jp") || //ニコニコ動画 アイコン
-
shExpMatch(host,"res.nicovideo.jp") || //ニコニコ動画 スクリプト類
-
shExpMatch(host,"ext.nicovideo.jp") || //
-
shExpMatch(url,"http://www.nicovideo.jp/my")){ //ニコニコ動画 マイページ
-
return "DIRECT";
-
}
-
if( shExpMatch(host,"urc.live.nicovideo.jp") || //ニコニコ生放送関連
-
shExpMatch(url,"http://live.nicovideo.jp/img/*") ||
-
shExpMatch(url,"http://live.nicovideo.jp/js/*") ||
-
shExpMatch(url,"http://live.nicovideo.jp/recent") ||
-
shExpMatch(url,"http://live.nicovideo.jp/thumb/*") ||
-
shExpMatch(url,"http://watch.live.nicovideo.jp/api/*")){
-
return "DIRECT";
-
}
-
return useNicoProxy;
-
}
-
-
return "DIRECT";
-
}
Posted in ニコニコ動画, ネット関連
ニコニコ動画のニコニコ生放送で開催されたユーザ生放送イベント「如月千早誕生祭~72時間生放送~」が2009年02月27日(金)から2009年03月01日(日)までの72時間開催されました。参加された皆様お疲れ様でした。うさピヨの中の人です。
イベントは盛り上がって大成功だったと思います。
このイベントにかかわっていたので、イベント企画の裏側……とまではいかないけど、どんな形で準備・運営していたのか、解説をしていこうと思います。若干思い出フィルターを通しているため自分が誇大されてたり美化されてます。ご了承ください。
なんでこんな企画が始まったのか? or なんでこの企画に参加したの?
正確に考えるとなんででしょう?いろいろな人がいろいろな説明をしているので、自分なりの説明を。
事の始まりを考えると、ニコニコ生放送が始まったあたりでした。2008年12月中旬にニコニコ動画でニコニコ生放送のサービスが開始して、生放送の運営者(生主:なまぬしと呼ばれる人たち)が30分の時間制限の中で色々やっていて、その中にアイドルマスターをテーマに生放送をやっていたところに出会ったのがきっかけ。
その時、ちょうど生主が交代するという話になり、後々の如月千早誕生祭~72時間生放送~の主催者となったTOKU氏(通称:とっくん)が生放送を始めるところで、そこからニコニコ生放送の魅力にハマっていきました。
このニコニコ生放送、恐ろしいのが30分の時間制限がありながらも、放送が続いてると見続けてしまうために止め時がわからない。ニコニコ生放送に出会った週は、かなりの時間ニコニコ生放送を見ていた気がします。
そのうち、自分でも放送をする生主としてニコニコ生放送でユーザー生放送をするようになりました。ユーザー生放送をやってわかったのは、一人で順調に枠が取れていれば8時間くらいは問題なくできること。何人か集まれば24時間だれかしらアイドルマスターのユーザー生放送(通称:アイマス系生放送)ができるんじゃないかと。
2008年終わりか2009年始まりのころ、コメントで「72時間できるんじゃない?」という話になり、その時生主をやっていたTOKU氏が「じゃー、おれが72時間やるよ」といったのが、この如月千早誕生祭~72時間生放送~の始まりです。そこから、包囲網という名のもとに企画CMが作られ、自分でCMを作ったりして企画に加わるようになっていきました。
企画に参加した理由としては、「お祭りごとが好きだから」「仕事や同人誌即売会で勉強した運営手法でお手伝いできればいいな」という理由からです。その後、イベント企画に参加してくれる人が続々と増え始め、今回の形となりました。
Posted in ニコニコ動画, ネット関連